アイオ株式会社は「安心・安全な原料供給を第一に」をモットーに、海外の自社製造工場はもとより、 提携製造工場においても原料栽培から出来上がった製品までしっかりとした管理・後追いが出来る様、トレーサビリティーシステムを導入し、栽培製造管理はもとより、農薬管理、品質管理等日本での要求基準を軸とした管理を行っております。
国内の工場・海外自社製造工場、製造委託工場におきましても国際基準であるISO22000を取得しております。
選別工程では、機械による選別と熟練スタッフの目視選別による「二重選別」を行います。時間と手間の掛かる作業となりますが、品質を第一に考え、安心・安全な原料供給をするべく日々取り組んでおります。
持続可能な消費と生産のパターンを確保し、環境と社会への影響を緩和させることが必要です。
乾燥野菜や冷凍野菜は、不揃いな形や大きさの野菜を原料とし、フードロスの削減を通じて、環境保全に貢献しています。